crohn
クローン病
クローン病にMMSを用いてる人の経験です。
経験1
60歳になる女性はよちよち歩きのときからこの病気に悩まされてきました。絶え間ない医療処置により彼女は3時間を越えて睡眠できなくなっていました。
MMSを使い始め、
指導された飲み方は、1日3回1滴から始まりました。
そして、1日3回3滴まで増やして行きました。
(1滴から始まって3滴までは、多分3日くらいだと思います。)
4日目に、彼女は一晩中寝ることができました。そしてそれは生涯で初めての経験であると述べて喜んでいました。
6ヶ月の医師の検診のときまでに病変から解かれました。
彼女は医師に知らせずにMMSを続けました。医師は処方薬が効いていると思い彼女への投薬の結果を喜んでいました。
彼女は、果物や制限されていた食べ物を適度に食べられるようになっています。
たまに、クローン病に起因する不調がありますが、1年半以上医師の薬なしにMMSだけで過ごしています。
経験2
幼いころからクローン病を患う84歳の男性は、テニス選手でした。
彼はクローン病の通常の症状に加えて、ひどい悪臭に悩まされていました。悪臭は運動するとひどく、テニスの最中に服を着替える必要がありました。悪臭は社交上の困難となっていました。食事などクローン病の症状は問題となっていました。いつもトイレの場所を確認して活動しなければなりませんでした。
老齢のこの方の場合も指導された飲み方は、1日1回1滴からです。
ところが、彼は間違えて沢山飲んだために下痢をしてしまいます。
それで、症状を落ち着かせるために、食事も水も止められます。
数週あと、午前中に1回1滴からMMSを再開し、数日後に1滴を1日2回に増やします。
その1週間後、1滴を1日3回に増やし、2滴を午前中に、1滴をお昼と夜という具合に2滴を1日3回まで徐々に増やして行きました。
その結果、悪臭は全くなくなりました。医師の検診では病変はなくなっていました。現在彼は医師の薬なしにトイレに走り回ることもなく、またよく眠り、よく食べ1年ほど暮らしています。
クローン病のなめのMMSの用い方
クローン病は、バクテリアに起因すると思わせる要素が多いと思います。
多くの方がMMSの殺菌で腹痛、下痢、その他クローン病特有の症状を和らげたり、それから開放されています。
口からこう門までの消化器官では何千兆もの微生物が働いています。ステロイドやその他の化学薬品でできた薬は、菌バランスを崩し、菌の暴走を招いていると思います。
過敏になった消化器官を刺激しないように悪玉菌を殺菌するために、MMSを1日1回1滴から始め、1日3回2滴くらいまで数週間かけて増やしてみると良いと思います。
体に良い食事、休息を十分にとり、あせらずに二酸化塩素殺菌を活用なさってください。