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corona scamdemic

インチキ・コロナ疫病詐欺

Dr. ポーニマ・ワーグ (Dr. Poornima Wagh) のビデオ証言を参考にまとめた、インチキコロナ・スキャムデミック (corona scamdemic)、インチキコロナウイルス疫病詐欺の始まりからのタイムラインです。



2019年

2019/8/7
PCR(ポリメラーゼ連鎖反応)技術の発明者であり、1993 年にノーベル化学賞を受賞したキャリー・マリス博士 (Dr. Kary Mullis) の謎の死。

1980年代にNIH(米国立衛生研究所)のアンソニー・ファウチ博士、ロバート・ギャロ博士は、キャリー・マリス博士を雇いPCR技術によるエイズウイルス特定を依頼しました。

マリス博士は、PCRで増幅する「実物エイズウイルスのプライマーDNA配列」が存在しないことを知り、すべてがインチであることが分かりました。

エイズウイルスは患者から分離されておらず、分離研究の論文も存在していませんでした。エイズウイルスは存在せず、NIHが架空のウイルスをでっちあげるためにマリス博士を雇ったことが分かりました。

マリス博士は、NIHの悪だくみに同調せず、アンソニー・ファウチ、ロバート・ギャロから離れ、彼らの悪事を暴露しました。

NIHのアンソニー・ファウチ、ロバート・ギャロは、インチキエイズ研究費として20兆円を超える (200 billion dollars) 予算もらい、抗エイズウイルス薬として強毒性のAZTで10万人を殺害したとしてマリス博士から暴露されています。

1980年代にエイズウイルスでっちあげを行ったNIHのアンソニー・ファウチが、再び2020年代にコロナウイルスをでっちあげる矢先に彼らの悪事を知る厄介なマリス博士を2019年8月に消し去りました。

マリス博士は74才で死因は肺炎とされています。

Dr. Kary Mullis - Odysee

Kary Mullis-Fauci

2019/10/18
ニューヨーク市でイベント 201開催 (Event 201 in NYC)
イベント 201 は 3.5 時間のパンデミック卓上演習で、一連のシナリオベースの司会進行議論を行い、科学的にもっともらしいパンデミックをシミュレーションしました。 15 人の世界的なビジネス、政府、および公衆衛生のリーダーが、シミュレーションの演習に参加しました。 ビル・メリンダ ゲイツ財団、WEF(世界経済フォーラム)、ジョンズ ホプキンス大学の後援で行われています。

2019/11-12月
中国武漢で、検査された1人の患者からの「(インチキ)新型ウイルス」の最初のアウトブレイクが起きたとされる。 武漢には、2019 年 10 月に 130,000 の 5Gタワーが設置され、自動運転実験などがスタートしていました。

2019年12月
武漢の海鮮市場から198人が肺炎のような症状の病気になったと報道される。検査のために肺液を採取された患者は1人だけ。 1人だけから病原菌サンプルを採取して病気を確定するのは、まったく非科学的で、率直に言って怪しく疑わしいものです。

武漢の病院では、患者の体液から抽出した40塩基対の小さなRNA鎖のゲノム配列を調べ、PCアリゴリズムを使って40塩基対から4万塩基対までゲノム配列を増やし、見たこともない、また現実に存在しない新しいウイルスを作り出し、「イン・シリコ」アラインした(コンピュータで配列した)4万塩基対のデノボ・ゲノム配列 (DeNovo genomic sequence) を世界中の科学データベースであるブラストP (Blast P) にアップロードしました。

de novo遺伝子探索アルゴリズム

現実に基づかないPCのアリゴリズムでゲノム配列を作る作業によりウイルスと称される病原菌が作り出されています。PC上のシュミレーションで生命活動を解析したり説明することをバイオインフォマティック (bioinformatics) と言います。

PCのアリゴリズムが現実に基づかなかったり、不備があったり、欠陥があったり、意図的に間違いを組み込んだりするなら、その結果はとんでもないインチキとなりますし、きわめて有害なものとなり得ます。

2019年12月
突然、中国人が路上で死んだり、口から血を流したり、震えたり、発作を起こしたり等の奇妙なユーチューブ動画が大量に出回る。続いて、イランのテヘランの路上で人が死んで口から血を流している等の奇妙なユーチューブ動画が登場した。

これらのビデオは、人々の恐怖を煽るためのフェイクビデオと推察できる。

WHOは、1980年代にPCR検査でエイズウイルスの特定をしたNIH(米国立衛生研究所)のアンソニー・ファウチ博士がしたように、ドイツのウイルス学者クリスチャン・ドロステン (Christian Drosten) 、ビクター・コーマン (Victor Corman) にPCR検査のプライマー配列の作成を要求する。

ドロステンは、彼らが、コロナ (COVID-19) のRT-PCR検査で使用するコロナウイルスのプライマー配列 (primer sequences) を、実際に患者から分離したコロナウイルスからではなく、文献ソースからインシリコ(コンピュータ)で作ったと研究論文に書いています。PCRに使うウイルスのプライマー配列は、実際に分離精製されたコロナウイルスを用いて作られたものではありません。

また、2019年にコロナウイルスが出現する前に、コロナウイルスのプライマー配列を設計していたとも書いていますので、コロナパンデミックは事前に計画され、周到な準備の下に実施されていることが分かります。


以下、彼らの論文からの引用。
「我々は、既知のSARSおよびSARS関連コロナウイルス(我々自身の研究および文献ソースからのコウモリウイルス)を使用して、非冗長アライメントを作成した(抜粋は別添に示す)。

2019-nCoVの最初の配列が公開される前に、診断用RT-PCR判定基準の候補を設計した。」


コーマン・ドロステン論文 (The Corman-Drosten Paper) から、彼らが実際のコロナウイルス (SARS COV 2) のゲノム配列が公開される前に、RT-PCRを設計していたことを知ったとき、Dr. ワーグの研究所では、全員が、かたまり愕然としました。

しかし、WHO、NIHなどの権威への同調圧力は強く、インチキの暴露をあえて行う者はほとんどいません。人々は、単に不都合な現実に目をつぶって自分たちの生活を守ることを優先しています。

コーマン (Corman)、ドロステン (Drosten) らの論文には欠陥があり、彼らが考え出したRT-PCRテストには少なくとも10の大きな欠陥があることが証明されています。インチキPCRテストは、たくさんの偽陽性を引き起こし、症状のない (asymptomatic) コロナ患者数を増やしパンデミック詐欺に利用されています。

ドロステン (Christian Drosten) とコーマン (Victor Corman) によってまとめられたPCRテストは、ウイルスRNAではなく、中国武漢の患者のヒトRNAでプログラムされており、それゆえPCRの偽陽性率は97%となっています。

また、一般的な25〜30回の閾値サイクルの代わりに50回という高い閾値サイクルが採用して、陽性と判定される人を量産しています。

RT-PCRは、実際のウイルス由来のRNA配列ではなく、このヒト由来のRNA配列を増幅しているので偽陽性が頻発します。そもそも、最初からウイルと呼ばれる病原菌は存在しません。


2020年

2020年
Dr. トム・コウワン(Dr. Tom Cowan)、
Dr. アンドュルー・カフマン (Dr. Andrew Kaufman)、
Dr. ステファン・ランカ (Dr. Stefan Lanka)、
Dr.サム & マーク・ベーリー (Dr. Sam & Mark Balley)、
スペースバスターズ (Spacebusters)、
Dr. リー・メリット (Dr. Lee Merritt)、
Dr. ロレイン・デイ (Dr. Lorraine Day)、
その他多くの医師、化学者、ジャーナリストたちがコロナウイルスのインチキの暴露を始める。コロナウイルスだけでなく、すべてのウイルスは科学者がでっちあげた架空の病原菌であることが暴露されました。

2020年1月
突然、北イタリアのロンバルディア州 (Lombardy) コロナ (Covid 19) 感染の中心地となり、ロックダウンを実施。 (ヨーロッパでコロナが最初に流行した地域、2019年から5Gサービス導入。)

2020年2月初旬
インドの科学者グループが発表した論文では、中国が世界中の科学者に送りつけた公開ゲノムは、エイズウイルス (HIV) と酷似していることが示されている。新型 (novel) ウイルスがHIVに似ているわけがありません。

「イン・シリコ」と呼ばれるコンピューター上で、以前に作ったエイズなどの複数の細菌やウイルスからいくつかのゲノムを寄せ集めて配列 (alignment) というプロセスで作られたからエイズウイルスに酷似しています。単純に、ウイルス全体がフィクションです。このインドの科学者たちは、発表した論文の撤回を余儀なくされました。

2020年1月と3月
コロナ (Covid 19) 症状を引き起こすことが、安楽死薬ミダゾラム (Midazolam) とモルヒネで確認される。それらの薬剤による死はゴーブ (Gove) とラベル付けされ、コロナ (Covid 19) の死とされる。これは、コロナパンデミックを意図的にでっち上げるために、イギリスでも行われていたことが暴露される。

2020年3月
3/11 WHOがコロナ (Covid 19) を世界的なパンデミックと宣言。3/13 トランプ大統領、国家非常事態を宣言。「2週間でカーブを平らにする(パンデミックを沈静する)」と発言。

2020年11月
カナダ 最大都市トロントで23日からロックダウン


2021年

2021年1月
弁護士Dr. ライナー・フュルミッヒ (Reiner Fuellmich)、世界の国々が一団となって行っているコロナ疫病詐欺 (corona scamdemic) を法で裁くために大陪審 (grand jury) の準備を開始する。国際組織、国家、歴史家、製薬企業のインサイダーから事情聴取を開始。


大陪審とは
刑事告発を裁判にかけるのに十分な証拠があるかどうかを決定する一般市民で構成される法人です。大陪審の手続き中に、検察官は大陪審に告発と裏付けとなる証拠を提示します。その後、大陪審は、検察官が 刑事裁判を進めることができるかどうかを決定します。


Dr. ライナー・フュルミッヒは、ウイルスの存在を認めている医師、科学者、政治家、企業家などと連携しています。

Dr. デービッド・マーチン (Dr. David E. Martin)、
ロバート・ケネディJr. (Robert Kenndy Jr.)、
Dr. ロバート・マーロン (Dr. Robert Malone)、
Dr. リチャード・フレミング (Dr. Richard M. Fleming)、
ハイワイヤーのデル・ビッグツリー (Del Bigtree of The Highwire)、
Dr. ジュディー・ミコビッツ (Dr. Judy Mikovits)、
Dr. ピーター・A・マッカロー (Dr. Peter Andrew McCullough)、
その他

コロナ・スキャムデミック (crona scamdemic) 、コロナ疫病詐欺を暴いている人たちは、ウイルスの存在を全面否定するグループと、ウイルスの存在を肯定するグループに分かれています。

ウイルスは存在しないとするグループの論議は分かりやすく強力で人々を恐れから解放しています。これは真実の力だと言えます。

他方、ウイルスの存在を前提に説明をしているグループの論議は、ウイルスの変異を人工的に研究所で開発しているとか、次の感染力の強いウイルスを警戒しなければとか、ワクチンは正しく用いれば安全だとか、重荷となるような情報で人々の恐怖を煽り続けています。これはインチキの力でしょう。

2019年暮から始まったすべての国家を巻き込む世界規模の詐欺は、世界の支配者たちが、人類史の始めから隠してきた邪悪な本音を丸出しにしてきたということです。

人々は、邪悪な権威に同調するか、真実に固く付くかの選択を迫られています。

2021年6月下旬
オーストラリア・シドニーは、従来株より感染力の強いデルタ株に数万人が感染したとして、ロックダウンを開始した。

オーストラリア各地でロックダウンに抗議デモ

2021年12月
日本の各地でコロナワクチン被害の声が上がり始める。
【繋ぐ会】記者会見in仙台 2023年2月3日アーカイブ

2022年

2022年2月
カナダのトラック運転手ら、ワクチン義務化に抗議デモ オタワが非常事態宣言。
カナダのトルドー首相、緊急権限発動、トラック運転手らのデモを鎮圧。

2022年7-8月
現役の化学者 Dr. ポーニマ・ワーグ (Dr. Poornima Wagh) による強力なコロナウイルスの暴露

2022/11/25 
「新型コロナワクチン接種と死亡事例の因果関係を考える」勉強会、厚労省への訴え

日本でも、ウイルスのインチキを公に暴露する医師や科学者など出てくるといいですね。

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