家庭で使える、環境、人に無害な酸化殺菌剤 Oxidizers

ivermectin

イベルメクチンについて


IVERMECTIN: FRIEND OR FOE? タイトルをクリックするとbitchuteへ飛びます。


ビデオの内容の解説です。

コロナウイルス駆除のためにイベルメクチンが有用であると主張する人々がいますが、病原菌ウイルスは存在しませんのでイベルメクチンなどの寄生虫駆除薬は無益です。

イベルメクチン (ivermectin)は、以下の警告付の動物用の抗寄生虫剤です。
急性毒性 (acute toxic)、刺激物 (irritant)、健康上有害 (health hazard)、環境上有害 (environmental hazard)


ウイルスは存在しません。

2021年10/05
世界中の保健当局に情報公開法に基づき、「コロナウイルス」の純粋分離の証拠を求める137を超える情報開示要請が提出されました。
結果は、世界の保健機関でその証拠を提示できたところは1つもありません。

すべてのウイルスはコンピュータ上のシュミレーションで作られるモデルでしか存在しません。

ですから、イベルメクチンのような毒物で存在しないウイルスを除去する発想には実益がありません。

ウイルスがインチキで存在しないことは、多数のビデオで説明がなされていますので、関心のある方は Spacebusters のサイトから見ることができます。(英語)


寄生虫について

ウイルスは存在しないインチキですが、寄生虫などその他の微生物は現実に存在し生命活動を行っています。

ウイルスはインチキなので、生命ではないとされています。細胞核は存在せず、代謝のための消化器官などもなく単にDNAがタンパク質の膜で覆われている物とされています。

寄生虫には重金属などの毒物を食べて生きているものがいるようです。寄生虫による重金属の蓄積について報告があり, 寄生虫に蓄積された重金属を調べることにより環境汚染の度合いを測ることができると期待されています。

寄生虫を除去するためにイベルメクチンのような抗寄生虫剤の毒が使われまが、イベルメクチンは動物用です。

イベルメクチンの毒性は寄生虫の筋肉を硬直させるため寄生虫は食べることができず死にます。寄生虫を殺したら早めに重金属などを蓄積している寄生虫を体外に排泄することが重要です。

イベルメクチンは動物用ですが、人体実験も行われており、
長期使用、繰り返し使用による臓器障害、生殖障害、胎児障害が報告されています。
5kg未満の5歳未満の幼児への使用は勧められていません。

イベルメクチンの致死量 (LD, Lethal Dose)
50mg/kg (肝臓のうっ血でネズミ死亡)
200microg/kg (0.2mg/kg) (人の治療上の致死量)


病状を抑えることの危険性

イベルメクチンは3-キモトリプシン様プロテアーゼを破壊し、体の浄化と解毒作用を止めてしまうので、発熱、鼻水、その他の症状が止みます。しかし病状を抑えることは治療ではなく、むしろ有害です。

それは、ちょうど足首を捻挫したとき、アスピリンで痛みをとめて歩き続けるようなものです。足首の痛みはなくなりますが、捻挫が治るのではないので歩き続けるとさらに足首を悪化させることになります。


ハーバート・シェルトン博士は、「1944年のインフルエンザ」(Influenza in 1944) というタイトルの論文で、次のように述べています。

一般にインフルエンザと呼ばれているものは、健康を回復させるための自然界の最も強力な方法の一つである。- ハーバート・M・シェルトン博士 (Dr. Herbert M. Shelton)

解毒のプロセスは体力(エネルギー)を消耗します。それで風邪で寝込むことになります。体は全力で解毒を行っています。すべてのエネルギーを解毒に使うので食欲もなくなります。食べると消化にエネルギーが分散されるのでそれだけ解毒のプロセスが阻害されます。

医師も患者も、治療が苦しみを増やし、長引かせ、死をもたらすことにどれだけ責任があるか、ほとんど気づいていません。医師は『体力を維持するために栄養のあるものをたくさん食べなさい』という彼らの誤りに気づいていないのです。インフルエンザの合併症として、せん妄、痙攣、腹膜炎、肺炎、胸膜炎、心臓病、睡眠病などが挙げられていますが、これらは、食事や薬物療法をした人に発症します。

ひどい風邪でも、インフルエンザでも、肺炎でも、まずは食事を止めることです。急性症状が治まるまでは、水以外の食べ物は絶対に禁止です。どんな種類の薬も使ってはいけません。

ベッドに入り、安静にする。暖かくしなさい。休息、断食、暖かさ、これらが必要です。部屋には新鮮な空気をたくさん取り入れ、ベッドに横たわっていれば、合併症や後遺症もなく、短期間で快方に向かうことができます。

治療は必要ありません。熱、炎症、咳などが治癒のプロセスです。ただ、そのプロセスを邪魔をしないようにして、その仕事を完了させればいいのです。自然を助けようとしないでください。自然はあなたのちっぽけな助けを必要としていません。自然はただあなたが余計な干渉をするのを止めるよう求めているだけです。

病気の体に有毒な薬を入れて治そうとするのは、泥水で服を洗ってきれいにしようとするのと同じくらい意味のないことです。


政府やメディアは、「イベルメクチン」の危険性を指摘しインチキコロナ疫病に「イベルメクチン」の使用を認めていません。

そもそもコロナウイルスなど存在しないので「イベルメクチン」のような毒物を使う理由は存在しません。むしろ合成薬はどれも症状を抑える毒であり、体の解毒作用の妨げとなる毒にすぎません。

イベルメクチンは、政府も主要メディアが禁止する薬だから、逆に効果があるなどとみるべきものではありません。単に不要で有害な毒にすぎません。


寄生虫駆除に役立つ有益なリンク。

英語なのでgoogleのweb翻訳をお使いください。


10 herbal remedies for parasites 寄生虫に対する10の薬草療法

diatomaceous eart 珪藻土

Wormwood ニガヨモギ

Black Walnut Hulls ブラックウォールナットの外皮

Active Charcoal 活性炭

Bioactive carbon 生物活性炭

Coffee Enemas コーヒー浣腸

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