psychosis
精神科のくすりの実態について
うつ病、不眠症などの治療の実態について警告している人たちがいます。
要点は、
- 精神科で処方される薬は、麻薬や農薬と同種である。
神経毒であり、依存症となる。
薬依存症をやめようとすると禁断症状で苦しむ。
精神科の薬をやめたいなら、麻薬からの更生と同じ治療を必要とする。
- 精神科の薬の副作用は、極めて危険である。
(便秘、自殺願望、暴力的、鬱、不安、その他の機能障害)
- 心療内科と精神科に違いはない。
双方とも薬依存症の患者をとおして入る国の補助金で経営している。
統計は、薬依存症の患者が増加し続け、病院経営にはプラスとなっているが、患者の助けとはなっていないことを示している。
- 精神病の原因とされる脳内化学物質の欠乏は、検証できない単なる主張にすぎない。
つまり、精神病はインチキそのものです。
- 精神病の病名は、精神科医の聞き取り調査だけで主観的に決められます。
ほんとうの因果関係が不明なまま病気とされ、国の補助金の対象とされる。
心療内科や精神科は、人の不安や悩みに病名をつけて効果のない劇薬を処方し国からの補助金をもらう制度といえます。
- 国も製薬会社も病院も、困っている人たちを利用してお金を還流させる仕組みとなっています。
これはインチキとウソで作られた制度ですから、本当に人々を助けることはできません。
- 精神病患者と自殺者は年毎に増加しており、統計は人間の制度が最初から破綻していることを示しています。
あなたの知らない・・・お薬の本当のはなし
精神薬を抜くためにできること
要点
精神薬は、麻薬、農薬と同種の神経毒で脂溶性と水溶性のものがある。
脂溶性は体内の脂質の中に蓄積される。
脂質を入れ替えてその中の毒物を取り除く。
細胞膜や脳は脂質なので、そこに神経毒は蓄積され機能障害を引き起こす。
解毒のために脂質を燃焼して毒物を除去する。
そのために、低温サウナなどを用いる。
(低温サウナは、ミネラルや良質油を補給しながら用いる)
薬物性フラッシュバックとは、
マリファナなどの麻薬がおおむね抜けた後に、運動などで脂質が燃焼したときに、脂質に残留している神経毒が血流に放出されると、一時的に麻薬を吸ったときと同じ感覚となり強い渇望が生じること。
薬物離脱プログラム中に生じる一過性のフラッシュバックを「病気の再発」とみて精神薬を再び飲み始め依存症に戻る場合が多い。
一過性のフラッシュバックを病気の再発とみなすべきではない。
薬物離脱プログラムを実施する際、糖分は全面禁止とする必要がある。
糖分は依存症を助長する。
禁断症状の程度
「苦しい」とか述べて会話ができる程度の場合は程度は軽い
体が激しく反応する場合は程度が重い
薬物離脱による禁断症状は、薬で抑えないようにする方が解決が早い。
禁断症状がとまれば、回復が早くなる。
離脱のための重要な要素は、本人の精神薬についての理解と自覚となります。
それで、本人の学習が重要となります。
1:20くらいから、色々な精神薬の減らし方のついての解説があります。
ベンゾジアゼピン
抗うつ薬
抗精神病薬(主要精神安定剤)
ジプレキサ
リスパダール
エビリファイ
セロクエル
ベゲタミン
てんかん薬(スタビライザー)
デパケン
テグレトール
リーマス
抗パーキンソン病薬(主要精神安定剤と併用される)
アキネトン
アーテン
睡眠薬
パキシル
サインバルタ
失体感について、
精神薬は体の正常な感覚を失わせるので、精神薬を抜くと体が失っていた感覚が回復して痛みや違和感を感じるようになる。
薬物後遺症は受け入れて暮らす必要がある。
断薬セミナー
33分くらいから
精神医療は牧畜
患者に薬という餌と、障害年金、生活保護を与えて、家畜となった患者が死ぬまで精神医療にお金が流れるようにした牧畜制度である。
【偽装社会】精神科は今日も、やりたい放題 内海聡医師 船瀬俊介
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