images
images
CDS をつくる(亜塩素酸ナトリウム粉末とクエン酸粉末から)
亜塩素酸ナトリウム粉末、クエン酸、ある程度水を入れた1L用密封ビン、100円ショップのワイングラス、補給水を入れた計量カップ、0調整ができるスケール、攪拌用の箸
スケールに容器をのせて0調整をする。
クエン酸を5g容器に入れる。
亜塩素酸ナトリウム粉末を8g加える。 (5 + 8 =13)
クエン酸と亜塩素酸ナトリウムを良く混ぜる。
混合粉末容器を水の入った密封ビンに挿入し、容器の淵近くまで水を追加する。
混合粉末容器に水を補給する。するとクエン酸と亜塩素酸ナトリウムが反応し二酸化塩素が発生し始めます。
上記の水の追加や混合粉末容器への水の補給は、移動の必要のない安定した場所に密封ビンを置いて行ってください。外気温度によりますが、夏場は一晩でCDSができます。おおよそ 5000ppm の CDS ができます。
CDS をつくる(浮かしたショットグラスに滴下する方法)
柄のあるワイングラスを用いると安定します。
次亜塩素酸カルシウムを活用する
次亜塩素酸カルシウムの顆粒はすり鉢で潰す必要はありません。
粉砕した次亜塩素酸カルシウムを 5-10g(コップの底にいくらか析出するくらいの量)を 500cc の水に溶かす。
攪拌すると早く解けます。
1-2月経つとカルシウムは容器の底に沈殿し、黄みががった溶液が透き通った透明になります。その溶液をペーパーフィルターでこして次亜 塩素酸溶液を作ることができます。
渋みや苦味の原因となるカルシウムを除くことが必要です。
ろ過した飽和水溶液を薄めて活用して下さい。
. . .
2ml / 100ml の濃度は、カルシウムによる渋みや苦味のないうま味を感じられると思います。(飲みやすい)
濃度を色々調整して、試してください。
(極端は避け、様子をみながら)
いろいろ活用できます。
珪藻土でアルカリ水をつくる
フィルター用珪藻土を用い、
4L の水にスプーン 4-5 杯の珪藻土を入れアルカリ水を作っている様子。上澄みを冷やして飲用できます。
粉末は、害虫駆除(蟻、ゴキブリ、ダニなど)に活用できます。
食品グレードの珪藻土を用い、
スプーン一杯の珪藻土を水で溶いて毎朝飲んだり、ヨーグルトに混ぜたりして食べられます。
余分のシリカは、腎臓と腸を経て排泄されます。
珪藻土は、. . . . と言われています。
珪藻土のシリカは有益な働きをします。
注意)便秘気味になるなら、頻度や量を減らし水を良く飲むようになさってください。
極端なことは避け体調の変化に注意深くあってください。
軟膏をつくる
ワセリンを使わずに、水だけで解いてもいいです。
美容パックの場合、
ワセリンを使わずに、粘土を水で解いて皮膚に薄く2-3度塗り5-10分ほどで洗い流します。
. . .
塗った粘土を乾燥させるまで放置するのではなく粘り気のあるうちに5-10分ほどで洗い流します。
乾燥するまで放置すると吸着力のために皮膚にしわができると思います。
水虫用の軟膏の場合は、
ワセリンを用いることもできます。
水だけで解いてもかまいません。
----------------------------------------------------------------------------------------------------------------